発掘シリーズ 第2弾 くまナナ改造編(?) 最終回
今日は日中、これまではっきりしなくてもやもやしていた事柄を一気に片付けてきたのと、伸びていた髪の毛もさっぱりしてきたので、夕方には気分すっきり!!
のはずだったんだけど、途中でお昼ご飯をお惣菜屋サンの魅力に負けて食べ過ぎてしまって、未だにもたれていたらして(汗)。気持ちはすっきり、でも胃袋は……
そんなアリサマではありますが、ナナちゃんの改造は最終回!です。
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クマのナナちゃんコスプレ計画
レポート #06 最終回こんにちは、ナナです。
このレポートもついに最終回になりました。レポートは6回に渡っているんですが、実は制作期間は4日間という、疾風の早さだったんです。
もともと、くま太は短期集中型なんで、始めたら最後、とっとと終わらせないと気がすまないみたいです。今回は、作業を始めたのが連休前の木曜日。この日は、くま太夫さんが夕飯が要らない日だったので、丸々一日、作業に没頭していたようです。翌日は、途中でワインの行商のお兄さんが来てしまい、慌てて、作業台兼食卓兼お客様用テーブルを片付けたようですが、それでも何とか作業を進めていました。連休中はさすがに、作業できないだろうと思っていたのですが、連休初日の土曜日は、くま太夫さんがXPの導入に伴うトラブルにすっかりトラップされて、食事時しか1Fに下りてこない一日だったため、連休初日でレポート#05の段階まで進んでいました。洋服の形としては、前回のレポートの時点で、ほぼ完成に見えるんですが、くま太に言わせると「これからが本番」なんだって。
で、土曜日の夜に取り出してきたのは、この真っ赤なビロード風の生地。(ビロードそのものなのかもしれないけど、無知なくま太には良く判らないんだって。)今回、きらきらする刺繍糸の次にゴージャスな素材です。![]()
ところで、くま太はこんな生地を扱うのは実は初めてだったんです。厚みがあるから、布端は三つ折りじゃなくて、丸める感じにして、手縫いでまつりつけていくつもりだったそうです。
が、この手の布って、めちゃくちゃ糸くずが出るんですね。傍に置いてあったナナの体から、くま太本人のからだ、床、ぜーんぶ赤い糸屑があっという間に広がっちゃった。
「ひえぇ……明日は来客の予定があるのに、こんなに部屋が汚れてどうするんだぁ!!!」
くま太の絶が聞こえてきました。日曜日の朝、一眠りして気を取り直したくま太は、一度は来客に備えてしまったはずのミシンを取り出してきました。
そして、しばしマニュアルとにらめっこした結果、押さえ金を取り替えたようです。なんと、ミシンを購入してからウン年、初めて押さえ金を取り替えて、裁ちかがりなる縫い方に挑戦する気になったようです。どうなるのかな?おお、何とか無事に出来たようです。効果は絶大で、赤いゴミは殆どでなくなりました。
これで、安心して部屋の掃除をして来客を迎え入れられそうと、くま太がホッと胸をなでおろしています。
さて、この赤い布は、前に用意しておいた飾りの一部と一緒になって、←こんな感じで使われるそうです。
ちょ、ちょ、ちょっと、この体勢は何?苦しいじゃないのよぉ。
今回の作業の間では一番、嫌だったかも。脱がせてからつければいいものを、着せたまんま、うつぶせにさせて縫いつけようって言うんだから。全く、荒っぽいわね>くま太!ふぅ……でも、これでやっと完全に完成!まぁ、たしかにゴージャスはゴージャスよね。似合わなくも無いし……だけど、このモデルって、男性じゃない!!! まったくもうぉ。フロイラインを捕まえて、あなたってば、なんてコスプレをさせるの!
ということで、私が一体どこの誰のコスプレを強要されているのか、わかった方もいらっしゃいますでしょうか?
わかった方にも、何の賞品も出ませんけど……できれば、あきれ返らずに、今後もお付き合いいただきたいと、くま太は申しております。
恥ずかしいなら、作らなきゃ良いのにねぇ。まったく、迷惑をこうむっているのは、この私なんだから。さてさて、写真撮影を始めたくま太は、何か思いついたらしく、ちょっと席をはずしたと思ったら、先輩の熊三さんを連れてきました。
こうして、並んで写真撮影です。![]()
ところで、撮影の背景がなんでこんな風なの?って疑問を感じたあなた、鋭いですよ。
くま太は今回の作業中に、本屋さんでドール&フィギュアのコスプレのムックを立ち読みしたそうなんです。衣装の作り方自体も参考になったみたいなんだけど、それ以上に完成後の画像の加工にいたく感銘を受けたようで、自分でもチャレンジするんですって。
それで、背景に無地のテーブルクロスがかけてあるわけ。
そしてこれが努力の結果なんだって。くま太、あなたって、度し難く暇人ね。(ほっといてよ!byくま太)
と言うことで、延々と続いてきたレポートもこれで終了です。最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
レポート#06 das Ende ……ナナ(くま太代筆)
はい、こうしてナナは元帥になったのでした。って、判る人にしか判らないけど。






























































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