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October 2007

Oct 30, 2007

GOOD TIMING!

昨日の『モーツァルト!』の制作発表、どこかのTVの芸能コーナーで見られないかなぁ、って思っていたら、上手いタイミングでした。

今日は午前中は仕事でその後は歯医者に行って、と、芸能コーナーが多い午前中はTVを見られなかったのですが、もろもろ終わらせて午後2時少し過ぎに遅い昼食をとりながらTVをON!

お、ちょうど芸能ニュースだぞ。

hiroの初舞台に向けての意気込み、って扱いのトピックでタイトルロールの二人は地味な扱いなんですが(汗)、世の中での知名度にあわせるとそうなるのね。

でも、芳雄くんも中川アッキーも名前のスーパーを出してもらって、読んでももらって、ちょっとだけ歌も流れたので良かった。

だって、夕べ見つけたネットのニュースなんて、ピンショットはhiroだけなんだもの。芳雄くんは集合写真でかろうじて小さくって……タイトルロールなのに(汗)。

詳しいことは『モーツァルト!ブログ』にもうすぐ掲載されるでしょうから、楽しみに待ちます。

それから、もちろん、CSのシアターテレビジョンの「シアター Info. Clips」でもあるよね、と、思ってシアターTVのホームページを確認したら11月17日から放送の#129で扱われるそうです。

短い番組なのでそれほど多くの動画は紹介されないだろうけど、画像がネットで見るよりは綺麗なのがありがたいです。

そう言えば、2005年の時もこの番組での制作発表が紹介されていたっけ。あの時は、お稽古場でキャストの皆さんお稽古着姿でしたね。あの時は初めて見に行く芳雄くんの舞台がどんなんだろうって、ワクドキだったなぁ。

今ももちろん、ワクドキですけど(笑)。

なにせ、大きな舞台で思いっきり歌い上げる芳雄くんを観るのはかなり久しぶりになるものね。

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フェルセン、じゃなくて"フェルゼン"の湯!!

なんとまぁ、こんな商品が出てるとは!!

「ベルばらの湯」

リンクは発売メーカーのクレアボーテさんの商品紹介のページにつないでいます。

こっちのベルばらKidsのブログでの紹介も面白いです。

フェルゼン、アンドレ、ジュローデル、アランの3人の美男子のお湯ですよ!!

なんかすごいです。

実はこの商品の存在を知ったのは笹本玲奈ちゃんのブログからでした。

玲奈ちゃんはさっそく「フェルゼンの湯」を試したそうな(笑)。

「すべてはあなたに」を思い出しながら入浴されたようですが、イメージは芳雄フェルセン?それとも大人な今フェルセン?どっちだったのかな。

私も玲奈ちゃんと一緒で、実はアンドレの湯と言うか、アンドレが一番なんだけど、やっぱりきっとフェルゼンの湯に最初に入るだろうなぁ(爆)。

っていうか、うちの近所のドラッグストアにもあるのかな?探してみなくちゃ。

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Oct 28, 2007

継続は力なり?ちりも積もれば?

先月のTOEICの結果が出ました。

おやまぁ、確かに手ごたえはありましたが予定していたよりスコアアップしててちょっと驚いたりもして(笑)。

もっとも、すでに自分のスコアの予想はかなり誤差を狭く出来ますので、驚きといえども予想内での驚きですが<って変な日本語だな。

まぁ、ともかく語彙力の不足は急ごしらえではなんとも補えないので、自分の中で得点の上限ってのがある程度見えていたのですが、その予想上限に思ったより早く到達して、なおかつ、ちょっとそれより上(まぁ、それこそ誤差範囲)をマークしていたのがオドロキの部分でした。

こう言うことがあると、苦手な語彙ももう少し頑張って、あとちょっと上を目指してみようか、なんて欲も出てくるのですが、その欲を長きに渡るモチベーションに昇華できないのが私の最大の弱点だわね。

まぁ、そんなちゃらんぽらんな私でも、少しづつ積み重ねて、試験前にはちゃんとポイントを抑えて”調整”をすればそれなりに成果が出るんだってな、って思った次第。

そして、もう1件。

先週はジムのエアロバイクで体力測定をしてみました。

45分のスタジオプログラムで心拍数をがっちりあげた後だったにも関わらず、なんと実年齢ー13歳の結果が!!

おやまぁ、これまた気分の乗った時に好きなことだけのつまみ食いトレーニングなのに、それなり体力を維持出来るものなんだと感動。

そんな二つの出来事で「継続は力なり」って言ってみたいところだけど、なんかこの言葉の感じさせるストイックなところからは縁遠いから、せいぜい「ちりも積もれば山となる」ってのがいいとこかな。

とっても低い山だと思うけど。

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Oct 27, 2007

『かもめ食堂』@DVD

この作品を見られるまでには予想外の時間がかかりました。

私のパートナーはひそやかな小林聡美ファンでして、この映画の存在を知ってからぜひ、見て見たいとご所望だったのですが、何故かいつも行くレンタル屋サンでは2本あるDVDがつねに貸し出し中。

あまりのことに、実のところ紛失しているのでは?とまで疑っていたのですが、やっと、運よく借りることが出来ました。(って、苦労しているうちに、どうやらCSで放送していたらしいってのはどうなのよ?)

うちのパートナーは『やっぱり猫がすき』などのちょっと変なキャラな小林聡美さんが好きな様子なんですが(汗)、この『かもめ食堂』あは"猫"で長姉のもたいまさこさんも出てますんで期待度UPなわけです。

一方、私はといえば、出演者に文句はないし、ヘルシンキが舞台と言う部分も興味は引くんですが原作者がネックに......

過去に”群ようこ”さんの本はきっと気に入るだろうと言ってくれた友人が複数いたのですが、1冊読んでみたらその1冊がものすご~~~く私にはNGな内容で......それ以来、1冊も読んでないのですが、苦手意識だけがある作者で、めちゃめちゃ心配でした。『アメリ』なみに心配でした。

でも、蓋を開けてみたら、面白かったです。

ともあれ、映画だからおもしろかったのかも、とか個性的な女優たちのおかげかも、って部分もあるので依然として群ようこさんの作品に対しては食わず嫌いならず読まず嫌い続行中です。

面白く感じたのは、色々とポイントがあるのですが、遥か彼方ですが、観光旅行であのヘルシンキの市場や港の周辺に見覚えがあったからと言うのもひとつ。

それからやっぱり、小林聡美さんともたいまさこさんのコンビはそれだけで笑えるってのもあり。さらにそれに加えて片桐はいりさんだもねぇ。

もちろん、本編に関わるお気に入りポイントも色々あるのですがかいているとキリがないかも。

ゆっくりした流れの映画なんだけど、何故か眠くなることもなく笑いながら見終えて、ラストに見た人それぞれの何かがそこに残る、ってタイプの映画でした。

で、本編に無関係に感動したのが小林聡美さんのボディ!!

映画の中で合気道の膝行(しっこう)を何度かして見せるのですが、その時の無駄のない綺麗な動きと薄い体に感動!!

小林聡美さんって丸顔のぽっちゃりさんだと思ってたのに!

無駄の無いすっきりとした ボディにため息......でした。ああいうボディになりたいです。

ついででもうしわけないが、もたいまさもさんもやっぱりすごいオーラの人でした。

舞台がフィンランドなのでマリメッコっぽい衣装で登場するシーンがあるのですが、その衣装に負けないし、かといって浮いてないしの絶妙な着こなし!ある意味これも憧れでした。

アルコール接種中に付き内容の論理性に責任は持てないです@くま

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かつて無いほど、どうでもいいこと

某コンビニで「”リラックマまん"ください」

とお願いして、家に帰って期待にワクワクしながら袋を開けたら"肉まん"が入ってた(号泣)。

夕飯、餃子の予定なんですねが......

肉まんは嫌いじゃないですが、でも、気分はリラックマまんだったんですけど。

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Oct 21, 2007

プチ!?芳雄くん日記

プチ、とか書いておいていつも通りに長かったらどうするん?>自分

立て続けに幸せの青い封筒が届くの嬉しいような、財布には優しくないような(爆)。

でも首を長くして待っていたライブのDVDの発売(ファンクラブ限定)は嬉しかった!!財布に優しくなかろうと(汗)。

それにしても、良く働く芳雄くんです。

今度はバラエティ番組でTV出演だそうです。

『ロマンス』つながりの生瀬さんが出ている「ホレゆけ!スタア☆大作戦~まりもみ一触即発!~」と言う番組です。全然知らない番組だったので、今週分を録画して見てみました。

コユイです(爆笑)。大笑いしちゃうけど、コユイ番組でした。

さて、芳雄くん、どんなプリンスぶり、もしくはヴォードビリアンぶりを披露してくれることになるのか、楽しみだけど我が家で見られるのは12月だからちょっと先ね。

TVと『ロマンス』と言えば、WOWWOWでの『ロマンス』の放送が決定。

1月3日かぁ……我が家の場合、スカパーのWOWWOWに加入するのが一番手っ取り早いのですが、年末年始の加入受付状況ってどうなってるんだろう?慎重を期すとすると12月中から契約して2ヶ月間の視聴だなぁ。

そして、『モーツァルト!』が終わると、今度は1月に芳雄くんの大好きな(笑)橋本さとしさん、指揮者の塩田さんとトークショーだそうです。

2月の遠征の回数を考えると1月はおとなしくしてるしかないのであきらめ、だな。

さとしさんと新妻聖子さんのトークショーや塩田さんのミュージカルサロンはシアターテレビジョンで放送されているので、今回のトークショーも放送があるといいのだけど。とりあえず、祈ってよう。

さて、夕べの我が家の会話でパートナーの思っている芳雄くんの役柄像が面白かったです。

ハッピーエンドが好きで『シンデレラストーリー』が上演されるなら見に行ってもいい、といっている彼。去年はハッピーエンドな『ミー&マイガール』を一緒に見に行きました。ハッピーエンドが好きなら『ウエディングシンガー』はどうよ?と誘っているのですが、チラシや先日のシアターチャンネルでの扮装をつけての映像を見て「えっ~、このカツラ変。変、変、変、絶対変!」<ご存知の方は後半はシンデレラの口調でどうぞ(笑)。

ちなみに、似合っているけど"変"なんだそうです。(似合っている、かなぁ……いつか見慣れるかもしれないけど、と私は思っている。)

で、さらに一言「芳雄くんって、不良少年の役ばっかりじゃん」

えっ?プリンス芳雄くんを捕まえて不良少年って……

でも、たしかにビルとロビーの見た目はそうかもね。って、クリスも人柄的にはどうよ?

そうかぁ、実はプリンスじゃなかったんだ(笑)。

しかし、プリンスでかつハッピーエンドな芳雄くんをパートナーに見せてあげられる日は来るのだろうか?

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Oct 17, 2007

スポーツの秋、かな

今月、スポーツジムを移りました。

新しいところはスタジオが2つあって、どの時間帯にもプログラムが入っているのがありがたいです。

今までのところでは、昼間は2つしかスタジオプログラムが無かったので、好みのプログラムとスケジュールを合わせるのがなかなか上手く行かなくって、結局は最近は週に1回しか行けないことが多かったんだけど、今度は週、2,3回のペースで通って、しかもプログラムも二つ連続で受けたりしています。

もっとも、この勢いがいつまで続けられるかは謎だけど、仕事が忙しくなったり、遠征(爆)が入ってくると、あっという間に足が遠のくかも……いやいや、そんなネガティブな考えはやめておこう。

もちろん、スタジオだけじゃなくて他の設備も充実しているんだけど、どうしても苦手なのはランニングマシン。

長距離(長時間)を走るってのがどうしてもだめ。持久力も問題だけど、飽きちゃうんだもの。

同じ時間でもバイクはなんとか我慢できるんだけど、走るのはホント、だめ。子供の頃から持久走は苦手で、大嫌い。小学生の時は学年ビリとかブービーだったし、高校時代は大会をサボったことも(汗)。<体育全般が女子には甘い学校でありがたかった。

もうひとつ苦手なのは筋力トレーニング。

今度のジムはマシンが充実。でも、これまた気持ちが持続できない(汗)。

本当に痩せたかったら、まずは筋肉をつけないと、脂肪燃焼の効率は悪いままなんだよね。判っていても、あのマシンを見ると気力が沸かない。

でもスタジオプログラムの40分とかは全力で動けるんだよなぁ。

そんな、一人で静かに黙々とが苦手な私にも筋トレの可能性が……

スタジオプログラムのボディパンプ!

音楽に合わせて、ウエイトを使った筋トレをしていきます。これなら、なんとか……ほんと、なんとか、なるような。と言うことで、週1回は参加することを目標に地道に努力中。

努力中といえば、もうひとつ、柔軟性がないのでボディヒーリングっていうピラティスやヨガの要素が含まれるプログラムも週1ペースで参加中。これが、キツイのなんのって。でも、姿勢が良くなれるといいなぁ。

とまぁ、なんだかスポーツの秋を過ごしておりまする。

そうそう、もうひとつ今のジムで面白いのはマシンエリアやロッカーエリアで流れているBGM。

有線なんだと思うんだけど、80年代J-POP(その頃はJ-POPってジャンルは無かったけどね)が流れてるんです。メンバーさんの主力はもう少し上の団塊世代なんだけど、何故か。

いやぁ、時々「歌っちゃっていいですか?」な気分になります(笑)。歌わないけど。

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Oct 14, 2007

『楽園』@宮部みゆき

またやってしまった、一気読み……

まぁ、その可能性があったのでTOEICが終わってから、とか、あれが片付いたら、とかこれが先とか、本人なりに努力は遠ざける努力(本を買わない)をしたのですが、結局、購入したら上下巻読了まで三日。下巻だけで言うなら、たぶん3時間ぐらいで……

う~~ん、宮部みゆきには毎度毎度やられるのですが、ストーリーが"抜群"に面白かったとか、”大"傑作だ、って時じゃなくても(失礼な言い方だけど、好みの問題があるから)、unputdownableなのだ。

今回の作品は、小道具というのか舞台装置というか、再生のテーマのきっかけになったことが本文中でもしばしばそのように扱われているけれど、人によっては拒絶反応を示す「超常現象」(作品中は異能って言葉を使っていたかな)。もっとも、宮部作品は必ずしもリアリティの世界じゃないから有りと言えば有り。

でも、なんとなく彼女の作品の中でそういうリアリティから離れた作品と、比較的寄り添った作品と線引きがあったように思うんだけど、今回はあいまいな感じがする。

この作品が『模倣犯』のスピンオフ、もしくは続編と言う形であり、その『模倣犯』は異能は異能でも「超常現象」と言うよりは、人の持つ人として信じられない、信じたくない闇をリアリティのある世界で追求した居たように記憶しているので、余計にその二つの間の違和感が残って、いつもなら「ああ、宮部みゆきらしい優しい気持ちに溢れたエンディングだなぁ」となるところが「甘い終わり方」と感じてしまうのも残念。

とは言え、unputdownableなのだから大した作品なのは確か。

この先、どう展開するのだろうと思わせ続ける力はものすごいと思う。

私なりに感じたテーマは「再生」かな。

それともうひとつ感じたのは「自分はどれだけ正しいと思って、物事を判じているのか」見ないな事。

つい、批判的な目で第三者としてTVなどで報道される物事を見て、批判するけど「じゃぁ、どうすればよかったんですか?」って問いがもしもその画面の向うから返ってきたとしたら、答えられる言葉なんて何も無い。なのに、つい、そんなことは忘れてTVのこちらにいるのだと言う現実。

私にしばらく何もしないで居て欲しい時は(?)宮部みゆきの本をたくさん持ってきてください。きっと、ご飯も作らず、おしゃべりもせずに読み続けていることでしょう(笑)。

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Oct 13, 2007

『ゲド戦記』@DVD

昨年、映画化の話題が頻繁に聞かれるようになってから、原作を読んだ話を過去のエントリーに書いています

で、この時にすでに映画化された作品に疑問を感じていて、結局、映画館へは足を運びませんでした。公開後、ネットのあちこちで書かれていた評価も予想通りのものが多く、まぁ、それはそれで正解だったかな、と納得していたのですが、DVDの発売、レンタル開始の時期に再び葛藤が(笑)。

で、結局は1週間レンタルになって、棚にたっぷり残るようになった今日この頃、ようやくレンタルしてきて鑑賞してみました。まぁ、正直怖いもの見たさな要素はありました(汗)。

こんな気分で映画(DVD)を見るのは『模倣犯』以来かと。

でもって、覚悟の上で見たにもかかわらず「あちゃ~~~~っ」だったのも『模倣犯』以来でした(爆)。

一番の問題点は文字の量としてはハリポタや指輪物語とは比較にならない少なさながら、話のスケールは変わらない話をどういう考えで"1本"の2時間足らずの映画にしようと思ったのか、かな。

原作の重大なネタ晴らし(テハヌーの正体を中途半端に明かす)を見ると、この1本で『ゲド戦記』は終わってしまうようにしか見えない。だが、それにしてはテナーに関して、なによりタイトルロール(もっとも原作であってもゲドが本当の意味でのタイトルロールであるかは判断が難しい点ではある)のはずであるゲドの背景が思わせぶり程度にしか語られていない。

たとえば、今回のテハヌーの正体を1本目で明らかにしたとしても、せめてもう少し原作の5巻に寄り添った内容であれば、スターウォーズシリーズのように後から過去に遡りゲドやテナーの背景を描くことも出来たし、それはそれで面白そう。ところが、どうもそうじゃない。

途中でシリーズ化が出来ないことが発覚して1本で終わらせたくてテハヌーの正体を急遽明かしちゃったの?って感じ。それとも、どうしてもドラゴン(と少女)が出したかった?あ、後者かも(汗)。

ともかく、提示される情報が全て中途半端。

観客にわかってもらわなきゃいけないことが示されていない。なんで主人公は"影"を生み出し、父を殺めらなければならなかったのか、そして意味ありげに魔法で鍛えられた剣をもって遁走しなければならなかったのか。死が怖くて"影"を生み出した、なんて理由じゃ全然説得力がありません。だって、そんな理由で影が出来ちゃうんじゃ世界中"影"だらけでしょう。誰だって怖いでしょ。

う~~~ん、でもなぁ、正直に言えば実はクライマックスで寝てました。イビキをかいて(だそうです)。肝心のテハヌーのシーンは見ていません。だからどっか誤解があったかもしれないけど。

お酒も飲んでなかったのにぃ、確かに2本目に見たけどね、それにしても寝るほどだったのか?

ところで、この作品が色々と言われてしまう背景にあの新人監督の立場が取りざたされるのは気の毒のような当然のような話だけど、監督がどうであれスタッフはあの「ジブリ」なんだよね?

それにしちゃ、絵が……いつものクオリティになってませんでした。静止した意味での絵だけじゃなくて、動きも明らかにおかしい。

新人監督起用に合わせて、スタッフも新人で固めたのか?研修生のパイロット作品?そんなものをメジャー規模で宣伝しないよね?

ちなみに、一緒に見ていたパートナーの感想としては「途中で(制作にかける)お金と時間がなくなったの?」でした(汗)。

ああ、どうやっても褒めどころが無いよ。

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Oct 12, 2007

『ゴッドファーザー』3作@DVD

涼しくなってきたので、DVD鑑賞三昧な週末を過ごしています。(予定がなく、天気の悪い連休が続いたおかげとも言える)。

で、今更ながらのように見たのが『ゴッドファーザー』3部作。

この夏、あるところでこの『ゴッドファーザー』3作品に関するコラムの様なものを読み、ただのマフィア映画とくくれない作品であることを知り、興味を持ったので見て見ました。

あまりに有名なタイトルの映画だけど、私達にとっては世代的にリアルタイムで見る機会は無かった作品。特に1,2作目はTVで放映されたとしても見ていなかったみたい。でもそのタイトルだけは誰もが知っている作品。

結論から言って、3作すべてみて良かったといえる物語でした。マフィア映画と言う言葉からイメージする血なまぐささよりも、弱者を纏め上げて生きていく知恵としてのコミュニティの長としての男の人生の大河物語でした。

もちろん、抗争があるので血なまぐさいシーンは当然出てくる。どんな事情や状況であろうとそれは『暴力』や『犯罪』であるけれど、でも、それのシーンを上回って感じられる部分の方が大きかったです。

私の読んだコラムは非常に簡潔に物語のあらすじを語り、そしてこの映画がなぜ多くの暴力的シーンを含みながらも名画として評価されるのかについて説明していたのですが、私にはそんな名文がかけないことが非常に残念です(当たり前だけど)。

私達がマフィアと聞いたり、ギャングと聞いたときにステレオタイプに思い浮かべるシーンや表情がこの映画が残したものであることも今回の鑑賞で気がつきました。この事からも、社会的に大きな影響を与えた映画であることが良くわかりました。

今回、3作品を見る際に、我が家的には確かめてみたいことがひとつありました。

それは、過去にふと回したTVのチャンネルで見たマフィア映画の1シーン。

男と女がキッチンに居て、ニョッキの作り方を教えているシーンでした。

柔らかのニョッキの生地を指先でまとめ、フォークで模様を付けていく一連の動きがひどく色っぽかった記憶だけが二人ともに残っていたのですが、何の映画だったのかがさっぱり(汗)。で、たぶん『ゴッドファーザー』だったんだろうと、シリーズを見ていたらPART IIIでやっと出てきました。

マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)の甥(アンディ・ガルシア)と娘(ソフィア・コッポラ)の二人のシーンでした。記憶なんてひどくあいまいなもので(爆)、後付で女性が色っぽいと思い込んでいましたが、色っぽかったのはアンディ・ガルシアの方だったことが判明して気持ちすっきり(!?)。

個人的には巷での噂ほどソフィアの演じた娘役って悪くなかったと思うんだけどなぁ。でも、あのシーンでの色気は彼女の力じゃなくて、ガルシアの力なのは事実だが。

そうそう、この映画の古さというか、歴史を感じさせたのはなんと言っても1作目でのアル・パチーノの初々しい美しさ!!ひゃぁ~~~~、別人!!って思いたくなるほど。それにしても、アル・パチーノとダスティン・ホフマンってやっぱり似てますよねぇ。PART Iの頃のアル・パチーノは『卒業』のダスティン・ホフマンに似てました。

それと、PART IIで若き日のドン・コルレオーネ(ヴィト)を演じたロバート・デ・ニーロ!これまた別人(爆)。

いやぁ、ハンサムで(えっ?今は……)

何かのきっかけで、それまで手に取らなかった映画を見てみるってのも、結構良いものだなぁ。映画に限らずですが。

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Oct 10, 2007

欲しいなぁ、どこでもドア

って、一度ならず思うよね。

たとえば昨日みたいな天気の日。

どこでもドアがあれば濡れないのに。

目が覚めたら、約束の時間だった時。

遅刻しないで済むのに……

今日はまたひとしお思います。

今夜は島田歌穂さんのOne night onlyのコンサート。ゲストは芳雄くん!

どちらも涙が流れるほど心を揺さぶった歌声の持ち主です。

本当に行きたかったぁ。でもね、終電の時間を気にかけながらじゃ楽しめないもの。それに、終電で帰って翌朝、朝一ってのもねぇ、キビシイものね。

さて、明日からしばらくはネットでコンサートを楽しんだ方々の感想を読むのを楽しみにしましょう。芳雄くん本人もファンクラブの会員専用ページにて報告してくれるらしいし。

こうやって見ると、ちょっともどかしいけどインターネットもある意味「どこでもドア」だね。

行ってみたい場所のことや、出来事のことを調べればいくらかの情報は家に居ながらにして得られるんだから。

物理的には移動できないけど、情報がこっちに来てくれる「どこでもドア」だね。

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Oct 03, 2007

『ルドルフ』

と言っても、赤い鼻のトナカイでも、文字の書ける黒猫でもない(笑)

働き者の芳雄くんの来年のお仕事である。

『ロマンス』が千秋楽を迎えて、先日、やっと2月の『ウエディングシンガー』のFC先行を申し込んだと思ったら、またニュースですか!!

芳雄くんでルドルフと言えば、『エリザベート』のルドルフ?ってなりそうだけど、これもビミョウに違う。

確かにフランツ・ヨーゼフ1世(これ、1世を抜かすと某オレンジ色の提督を思い出すなぁ……)とエリザベート后妃の息子ルドルフ皇太子だけど「、『エリザベート』のルドルフではなく『ルドルフ』のルドルフ。つまり、タイトルロール!!

今度の作品ではちゃんと女の子の(爆)マリー・ヴェッツェラが相手役として配されているのでサブタイトルにもなっているラストキスは女の子(笹本玲奈ちゃん)と出来るようなのは確かです。

それにしても、同じ歴史上の人物を異なる台本で演じるのってどんな感じなんでしょうね。

歴史上の人物だからノンフィクションの部分で重なる部分もあるだろうけど、作者のフィクションの部分はきっと幅があるだろうし……なんといってもシシィの人生の中で、彼女の鏡であったルドルフという扱いとはまた異なる切り口になるわけだし。

で、私にとってのルドルフと言えば、ブックリストにも載せている加藤知子の『天上の愛 地上の恋』。

これもかなりのフィクションで、ルドルフの本命はマリーではなく……なんだけど、でも、久しぶりに読み直しながら、現在発表になっている配役から、この辺りの時期の物語なのかなぁ、とか、想像してみたりして。

この『天上の愛 地上の恋』は好きな作品なんだけど、実はなかなか読み直せない作品のひとつ。11巻って長さの問題もだけど、ともかく主人公達の互いを思い合うが故のすれ違いが切なすぎて、読後に疲れるのです。そういうのを読みたい気分の時ももちろんあるんだけどね。

さて、来年の『ルドルフ』に期待を持ちながらも、ハタと気がついちゃうことが……マイヤーリンクでの心中事件って結局、不倫物語りだよなぁ、私の苦手な……

う~~~ん、どっちかと言えば『天愛 地恋』みたいに、政治スキャンダルをメインに扱ってくれているといいなぁ。

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