Jul 18, 2008

『ルドルフ』フレデリック・モートン

世の中(?)はすでに『ミス・サイゴン』のプレビューも終わって、初日だというのに、今更『ルドルフ』の”原作”のおさらい(汗)。

もういっそ、タイトルを「ミスサイゴン初日記念「ルドルフ」の読了感想」とでもするかbomb

一応読了したのは、『ルドルフ』の千秋楽直前ぐらいでした。

って事は、実は読了から1ヶ月以上たってしまったのでそれほど記憶鮮明じゃありませんcoldsweats01

だったら、わざわざ書かなくても、な感もなきしもあらず、ですが、記録ですので。

まずは、この原作を途中までだろうと手に取り、読んだ人は皆、感じたと思うのですが

「どの辺りが"ミュージカル『ルドルフ』"の原作なんでしょうか」

です。

確かに、主人公は同じ人物です、皇太子ルドルフです。そして、意味ありげにファイファーも登場してます。

そして、史実ですから物語の根っこも一緒です。

ですが、それしか共通点は無いかも……

この著作が原作だというのなら、ルドルフの人生が述べられていた本であれば、何でも原作にすることができるんじゃないかってぐらい。

ミュージカルの脚本家OR企画者はこの本を読んで作品を考えた、というよりは、先にルドルフを主人公にミュージカルを作ろう!ってアイディアありきで、でも有名な「うたかたの恋」ではもう映画から何から、いろいろ作られているから、別な本を探そう、あ、これで良いや!的な原作じゃなかろうかと。

ということなので、何が一番苦しいって、そりゃ邦題です。

原題は"A Nerbous Splendor"

邦題は『ルドルフ ザ・ラスト・キス』

明らかに趣旨から外れた邦題で、原作とうたったミュージカルのためにつけたタイトルです。

ミュージカル作品が定番物になれば良いけど、この先、この本が貴重な歴史資料として残っていくためには、いずれ改題されるんだろうなぁ……

本の中では、舞台以上にウィーンの町に蔓延していた閉塞感が述べられています。様々な当時のウィーンにいた著名人、すでに著名だった人物、後年に著名になる人物取り混ぜて、おそらく、それらの人々の日記や書簡から集められただろう日常が丁寧に描写されています。

また、名のある人物だけでなく、ファイファーを代表とする市井の人々の生活の描写もあります。

それらが、問題の10ヶ月間の時系列の中で述べられ、そしてその時のルドルフの行動などもまた並行して書かれていきます。

興味深い話ではあるものの、そういう構造なので、登場人物が多すぎて時々、はて、誰だっけ、となりそうなのが厳しいです。

また、小説、物語と言ったものというよりは、記録ものなので普通の小説のつもりで読み進めようとすると、これまた難しかったです。つまらない、とかではないのですが、慣れてない。

そんなわけで、普段は寝食仕事もほったらかしてさっさと読む私ですが、遅々としてなかなか読了せずにいたのも事実。

読み終わってみると、発見もいくつか。

たとえば、ファイファーのラスト、とかは、あれ、違うじゃないと。

あと、自殺したはずのルドルフがなぜちゃんとお葬式も挙げてもらえるんだろう?離婚はできなかったのに、ってのがずっと別な作品を通しても疑問でしたが、その疑問は解けました。

脳に何らかの障害や病気があって、そのために自殺を実行してしまった場合は、免罪(?)なんですね。

なので、死後に脳の異常が発見されたという検死記録を作れば(本当に異常があったかどうかはねぇ、そりゃハプスブルクだもの捏造とかも可能でしょ)、ちゃんと葬式は出してもらえるということだったのです。な~るほどね、でした。

もちろん、生前の日々の様子からも精神状態が健康的ではなかったのは明らかだけど、ルドルフはおかしかったってのは、この辺りのことも記録として残っているから言われるのかな?ともちょっと疑問に感じてみたりもして。モルヒネとアルコールを同時にやってたらしいから、脳も精神も壊れるのは当然かもしれないけど。

そして、一番の発見、というか、ああ、そうだね、と思ったのは最後の章に書かれていたこと。

ついに事件は起こり、ルドルフは死んでしまった、オーストリアは近代化への貴重な人材を失い、ヨーロッパは戦争を避けるチャンスを逃したのかもしれない。ってのは、よく言われること。

ルドルフの考え方が広まっていれば、第1次世界大戦は防げたかも知れないというのはよく言われています。

ですが、「もしも、ルドルフが生きていたなら」には別な側面も実際はあるということ。

たとえば、「もしも、ルドルフが生きて皇帝の座についていたら」というのは、いったいいつのことになったのだろうか?結局フランツ・ヨーゼフは長命でその後27年生きているのだ。31年で閉じられた人生に匹敵する長さ、まだ待たなければならなかったのだ。そんな時間を本当に待てるだろうか?

そういう意味では、この時じゃなかったとしても、マリーと一緒じゃなかったとして、結局はこの道を辿るか、あとは父親を自分の国を裏切るような行為をするしかなかったのではないのか。死だけが、彼が選べる道だったのかもしれないと。

そして、歴史の中のもしもで、本当にヨーロッパは戦争から無縁でいられたのだろうか?短期的にはYesだろうけれど、長期的には保証の限りではないだろう。自由主義や技術の進歩は夢だけを運んでくるわけではなく、新たなしわ寄せも現実の20世紀~に見られているが、そういうことにルドルフは対処できたのだろうか。

なかなか読み進むのには時間と手間が掛かりましたが、読了後には今までとまた違った視点を得ることができて面白かったです。ミュージカルの中身とはあまり関係なかったけど(汗)。

まぁ、でもこういうきっかけがなければ手にしてないかも、という意味では、良い機会を得たということでしょう。

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はるかなる関西……

確かに、東日本の住人にとって関西は近い場所じゃない、でも、私の場合は心底縁が無いのか、呼ばれてない、っていうか、呼んで貰えないのか、って気がする。

その昔、趣味の仲間とのチャットの最中でも「たまには東京でのオフだけじゃなくて、関西にもおいで」と声をかけていただいたとき、半ば本気、半ば冗談で「それが、無理なんですよ。どうやら箱根の関が越えられなくって(笑)。結界でもあるのかなぁ」と言っていたのですが、本当にそうかも(半泣き)。

実は、東海道新幹線には1往復しか乗ったことが無い。しかも、それが高校の修学旅行……っていつのことだぁbomb

関西と呼ばれる地域に足を踏み入れたのもその時限り。

もっとも、新幹線は東海道に限らずほとんど乗ったことが無い。全部合わせて片手かも。

さて、、今朝、実母から月末から関西方面に旅行に行かないかとのお誘いのメールが。

けっこう、楽しそうな内容だったので乗り気になりつつ、スケジュールを確認したら、ガーン、夏休みが長いのが嬉しいお仕事なのに今年は休みに入る時期が遅いんだった!!8月1日まで仕事が入ってるよぉ~~~crying

残念無念……

そう言えば、6月の某倶楽部の宝塚イベントも仕事で参加不可能だったし……

やっぱり関西は私を嫌ってるんだぁ。

ぎりぎりの決心で可能だったら、10月の大阪での神田正輝出演の舞台を見に行こうと思ってたんだけど、こんなんじゃ、やっぱり無理かなぁweep

しかし、箱根の関は越えられないといいつつ、南日本には行くわけだし、去年は初めて北陸にも行けたから、もしかすると、陸路限定で箱根が越えられないとかairplane

ならば、空路で大阪に入る計画にすれば実現できるんだろうか!?

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Jun 27, 2008

『ルドルフ』3回目 (5月30日マチネ)

どこまで引っ張るんだ状態です。本当に1ヶ月前のことになってしまった……

3回目の観劇で、マイ楽。千秋楽も目前だったので舞台の雰囲気はその前の2回とは違ってより熱いものが伝わってきました。

ルドルフ@芳雄くんも声の調子の問題もあったのかもしれないけれど、楽譜より感情優先の歌い方をしている個所が目立ちました。とくに一番の聞かせどころの「明日への階段」は感情がほとばしるといった様子でした。

そのほかでも皇帝とルドルフの対立もそのすれ違いの大きさがひしひしと迫るもので、皇帝とルドルフの二人のシーンで見入ってしまいました。

2幕目の前半でルドルフに感情を移入して観るととても疲れる、というか辛いです。

ターフェの悪夢でうなされ、目覚めれば目の前にはもとより冷めた関係の妻が怒りの表情で目の前に立ち、正論を振りかざして迫ってくる。(感情論なら逃げどころがあるけど、正論って逃げどころがない分、言われる方はいっそう辛いですよ。そりゃ、もちろん正論で責められちゃう非があるって時点でダメダメなのは承知だけどね。)

しかも、あの恐怖のオッカケッコ(爆)だ。これは辛いよ。

で、父親にも否定され。

そりゃ、まぁ、いくつかルドルフ、そりゃまずいだろうって発言はあるけど(汗)。

でも、寝言には責任持てないし、そこでマリーの名を叫んでしまったのは、やっぱりそれは偽らざるところとして妻には愛情は無く、マリーには救いを求め、愛していたのだから……

まぁ、それを妻に向かって明言しちゃったら、そりゃ妻も怒るしかないし、マリーの子供を世継ぎにって発言はさすがにそりゃどうなのよ、ではあるけど。

でも、その発想自体は前向きにとるならば、自身の政治生命を皇太子の立場を捨てるつもりはないし、力を与えてくれるのはステファニーではなくマリーだってことなんだけど……

「その感情を制御できるようになるまで外ではしゃべるな」

って、こんなこと30歳過ぎた自立した人間が言われたらそりゃショックですよ。只でさえ、何の権限も無く、飾りとしての存在に過ぎないことを理解し苦しんでいているのに。

ともかく、自身の失言もあるとはいえ四面楚歌。絶望のさなかの小さなともし火のマリー。そして情熱に再び火が灯ったルドルフの演説「明日への階段」。

ふえぇ~~~、ウルウルしちゃいました。もう1回観劇するチャンスがあったらきっと次はここで確実に泣いた!っていうか、ここで終わってもいいよ、この作品(爆)。<ってここで終わったら、歴史を誤解する人が出そうだわ。

さて、前回宿題(?)に書き残した問題のシーンはこれよりもあと。

ルドルフがハンガリーの革命家たちに渡した「証」がスパイの手によってターフェに渡り、それを皇帝に差し出したターフェが「これが皇太子殿下のホンイです」(ちょっと曖昧)って言ってると思うのだけど……本当のところなんて言ってたのだろう?と、どんな意味で言っていたのだろうか?

本意?本意って場合はルドルフのそれまでの主張の「プロイセンとの同盟には反対」というのはあくまで表面上の発言であって本心は皇帝を裏切りハンガリーを簒奪(っていっていいのかな?)することでしたって言いたいのかな?

それとも叛意(はんい)?叛心(ほんしん)?私としてはこっちの方がしっくりくるんだけど。だって、皇帝との対立は明らかだったのだから、今更本意は皇帝の国土の一部を奪い取ることですって言われても、なんだか……それよりは"謀反"を企てているってはっきり言った方が良いような。少なくとも、ターフェにはそう取れると。実際、ルドルフがその証を出し渋っていたのは謀反ととられることを避けたかったからなんだし。

ってなことで、ここはどうも引っかかってしまって……

で、ともあれ皇太子の謀反の企てを目の当たりにショックを受けた皇帝、気の毒といえば気の毒です。

そしてここでこの父子を分かつ最後の一言がでます「……今夜の舞踏会にはプロイセンブルーの軍服を着て来い、それだけだ」。

ターフェの発言からも暗にその舞踏会が終わり、翌日なり近いうちに廃皇太子(廃嫡)されるだろうことが感じられます。そしておそらくルドルフにとってはそれはそれまでの努力どころか生まれてきてこれまでのの全て無になることです。皇帝の台詞の前半の「ウィルヘルムうんぬん」なんてもはやどうでもいいのです。それこそ「生きながら少しずつ死ぬ」宣告を受けたわけです。

それに対しての応えが、プロイセンブルーの軍服を身につけマリーを連れての舞踏会への出席だと思うのです。父は言った「プロイセンブルーの軍服を着て来い、それだけだ

そう、それだけならば、最期にそれだけ応えましょう。そしてあえてほかの事は背いた。プロイセンブルーの軍服はルドルフの最期の父への叫びであり、答えであり、上手くいえないのですがそんな象徴なんだ、と、私は勝手に思い込んでいたのですが、初日は着て無かったって……ああ、勝手なマイドリームらしいです(恥)。

ウィルヘルムといえば、岸さん、むしろカーロイが本来の役であって、ウィルヘルムってある意味アンサンブル的役じゃないかと……プロイセンとの同盟というのは大切なキーワードだけど、この作品ではウィルヘルムってそれこそお飾り……

カーロイとどっちの役が重要かってのをおいておいても、ウィルヘルム、もっと描写してくれれば良かったのに。せっかくエドワードもほんのちょっとだけ出てくるんだから、あの時代、あの3人の皇太子がどんな立場だったのか。舞台上はウィルヘルムは皇帝にだけど成り立てなので、あえて皇太子と表現してます↑。

ルドルフは前任者(フランツ)が丈夫すぎてなかなか順番が回ってこない、一方、ウィルヘルムは前々任者が長引いたおかげで彼の前任者は皇帝の地位に着いた時にはすでに余命わずか(90日だっけ?)。するりとその地位を手に入れた。でもって、オーストリアのドイツ人たちを取り込んで国を大きくする野望のためにはオーストリアで人気の皇太子ルドルフは邪魔な存在。ルドルフには政治の才能が無いなどの評判をあおっていたのだけど、その辺りのことがない。ただ、3人の皇太子の仲で先抜け(?)したことを鼻にかけてエドワードを小ばかにするシーンだけ……もったいないよ。

エドワードも前任者(ビクトリア女王)が丈夫過ぎで順番が回ってこない(汗)のはルドルフと一緒。でも、ビクトリア女王が先見の明のある人物だったのとエドワードの性格でルドルフとは違った道を歩めてる。

うーん、そういう意味では確かにルドルフとステファニーの間に男児がいて、自分は無理でも息子に自分の考えを引き継いで帝国を引き継ぐという目標があればルドルフの人生も違ったのかな。(でも激動の時代の動きが判ったいた人物だから、フランツに任せたままでは自分の息子にまで引き継げるかがかえって不安になるかも。)

あ、舞台を飛び出して話が史実の方に行きそうだ(笑)。

さて、舞台に戻して、でもお芝居そのものとはちょっと別なことで気になったことを。

私はこの作品に芳雄くんが出ることがわかってからずっと「不倫も心中も好きじゃない」って言い続けて、結果、この作品はそこと違う部分に好きなところを見つけて気に入ったけれど、やっぱり「不倫も心中も好きじゃない」は変わらない。

でもね、それらが文学が芸術、エンタメのテーマとして扱われることに対しては認めているし、名作といわれるものが多いのも知ってる。ましてやこの話はその部分はノンフィクションだし、舞台背景の世紀末のウィーンは閉塞感から自殺が多発したのも事実なんだから変えられることじゃない。

にもかかわらず、舞台関係者、特に役者たちが余りに「心中はよくない」って取材や舞台挨拶で言うのはどうなんだろう?これは、私が個人的な好みを言うのとはちょっと違うじゃない。

って、思ってたんだけど、これって役者の意見ってより製作サイドからにじみ出てくる発言だったのかな、と。

ちょうど時期的にいや~~~な自殺事件が続いていたりしたし、影響を受けたとか言われるのがいやなのかなぁ、とこれまた勝手な深読みをしてみたりして。

さて、いろんな意味で長々引っ張った『ルドルフ』もこれでおしまい!

って言いたいところだけど、マイ楽直前に駆け込みで読了した原作本の感想をまたそのうちに。

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Jun 21, 2008

『ルドルフ』2回目

2回目の観劇からはすでに1ヶ月以上が、3回目からもだいぶ過ぎてしまいましたので、2回分を一つのエントリーにまとめてしまうことに。

と思ったけど、書いてたら2回目分だけで十分長くなりそうです(笑)。

5月17日ソワレ

この日は、昼は『レベッカ』でマチソワ。人生初のマチソワ体験でした(笑)。

そして、人生初はもう一つ。帝劇の最前列での観劇。

世田谷パブリック、日生と最前列に座る幸運に恵まれてきましたが、ついに、ついに帝劇でもその幸運に!

実に、これは同行の友人の籤運のよさのおかげでございました。

世田谷パブリック、日生ではオケピが舞台手前に無くて、本当に舞台が近くて、首が痛くなるほどでしたが、今回はオケピをはさむので程よく見上げる感じでした、が、が、が、センターには伏兵が……塩ちゃんの頭(爆)。

大変申し訳ありませんが、ちょっと視界に入ってしまうのが辛かったです。

2回見て、やっぱりこの作品、意外や意外に好みに合うなぁと改めて思いました。

ずっぽり、がっちりルドルフ視点で見ていると、一人前の年齢になっているにもかかわらず、教育はしっかり受けていて、考える力も考えもあるのに、何の権限も与えられず、それどころか阻害され、役割を果たすこともできず、たんなるお飾りとして生きなければならない、これはひどい苦痛だと思う。

そんな中でも、少しでも自分にできることを何とかしたいと思い、苦悩する姿ってのがいいなぁ。

上手く自分でも説明ができないのだけど、自身の考えを持ちながらも上の意向の元、自分の中の正義が貫けない状況ってのが物語として好きという傾向はあるな、と。たとえば映画『遠すぎた橋』なんかも、このパターン。上が立てた机上の作戦の無茶を感じながらも現場の将兵たちは従わなければならない、そんな苦境の中でも少しでも可能性を探し続けて……って話が好きなんですよね。最後は撤退していくところで終わるのだから、全然ハッピーエンドじゃないのに。でも、何故か好きな映画なんですよね。

で、この『ルドルフ』にはそれに近い何かがあるようです。自分でもそのツボが上手く言葉では表せないんだけど、私のツボが二つの作品には共通しているようです。そうそう、この二つの作品にはもう一つ共通点が。それは音楽。そんなアンハッピーな結末を迎える話なのに明るい曲想のテーマ曲だったりするんだなぁ、これが。でもって「明日への階段」のメロディーラインはちょっとだけ「遠すぎた橋」のテーマ曲に重なるし。

とまぁ、観劇中にこんなことまで考えていたわけではありませんが。

さて、この日の舞台上の出来事はステファニーがルドルフを追い詰めて歌うシーンで、カーテンを思いっきり引っ張ったら、それが落ちる時に見事にステファニーの頭を直撃!おだんごがヘアが崩れました。

でも、その後、お団子ヘアーが崩れてるのが普通だったみたいだから、あれはカーテンの落下と関係なかったのかなぁ?

ところで、賛否両論のいろんな演出の中で、数少ないそれはどうよ?と感じるシーンが実はこの追いかけっこ。

ルドルフがステファニーの追求から走って逃げるのはありだと思うけど、それをステファニーがお妃が"全速力"で(少なくともそう見えてしまう)追いかけるってのはどうなんだろうか、と、どうしても思っちゃうのよね。

ステファニーが必死に走れば走るほど、このシーンは実はその直前のターフェのシーンから続いてまだ夢の中なのではないかと思ってしまうのですよ。セットの構造の問題でお妃も走らざるを得ないのかとは思うけど。

さて、この日は私はこれまた意外なことにラストの心中直前のシーンで鼻の奥がツーンって感じに来ちゃいました。

すっかり居場所をなくしてしまったマリーとルドルフがあちらで弾かれ、こちらで弾かれして、最後の場所に立っている、そんな感じがしました。仕方がなかったんだね、って思える自分にびっくり!みたいな。

さて、同行の友人の感想としては、浦井君素敵!歌い方も変わったね、でした。くすん、芳雄君はぁ!?

それと、彼女は大道具の移動させる人が気になるとの事でした。

というか、あれは気になっている人の方が多いみたいですが、最前列で見ても、私は意外に平気でした。

どうも、もとから脳みそのキャパシティの問題か、見なくていいものは面倒なので見ていないというか、存在を無視しちゃうようで……それでも、人っていうか、サスペンダーだけは気になって仕方なかったけど(汗)。

それと、大道具の人より気になるのは音でした。こっちは集中している分、フィルタリングできない。

しかも、一番うるさいのが音楽の無いシーンと来たもんだ。ごーん、ごーんって何の音?って気になるのはちょっとね。

と、あれこれ書いているうちに結構多くなってしまった。

まだ、勝手に語りたいことはあれこれあるのでやっぱりマイ楽は別エントリーで書きます。

覚書として

・ターフェが問題の箱を持って言う台詞。

・ルドルフは何故最後にプロイセンブルーの軍服を着たのか。

多分、次にちょっと勝手な思い込みを書くつもり。

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大ボケな朝の話

ほとんど、人様に話して笑ってもらうネタのようなボケ(寝ぼけ)を朝からやってしまったcoldsweats01

朝、目覚めてから通常通りに台所へ。

でもって、これまた通常通りにパートナー氏のお弁当の仕度と朝食の仕度(といっても、どっちもとっても手抜き)をするはずだったのですが……

お湯を沸かしたり、リビングのカーテンを開けたりとしているうちに、ふとなんか変な気がする。

そろそろ炊飯器から炊き上がりを知らせるチャイムの音がするはずなのに、静かなまま、それにご飯が炊けてるにおいもしないし……

って、炊飯器空っぽじゃんbomb

夕べ、久しぶりにちょっと遅めの夕食だったにも関わらず、ついついwineを飲んでしまって、気持ち良~くなったところで、そのままsleepyとなり、お弁当の準備をすっかり忘れていた模様。

まぁ、そんなことは珍しいってほどでもないんだけど、でも、ここまですっかり、準備を忘れていたことまで忘れていたのはちょっとcoldsweats02

でも、幸い、冷凍庫にご飯があったので、それを使ってチャーハン弁当にしてなんとかごまかすことに決定。でも、今日は自分も朝から出勤だし、ごみ捨てはあるし、なので具は手抜きをして、細ネギとベーコンを刻んで、あとは卵だけのシンプルチャーハンにすることに。

この辺りから、ボケた結末の始まり。

チャーハンを作る時のいつもの手順は、お弁当用ならば卵にしっかり火を入れたいので、まずは卵を炒めて(すぐ食べる時は卵は最後)、その後、他の具材を入れてここで味付け。電子レンジで解凍、温めをしたご飯を投入して、具と良く混ぜ合わせてから、味見をしながら味を調えて完成、となります。

ですが、今日の具はベーコンと細ネギだけなので、先に炒めるほどもありません。特にネギは最後に入れないと。と言うことで、まずはベーコンとご飯をいきなり炒めて、なじんだ所でネギと卵を入れて、卵にしっかり火が通ったところで完成!

さぁ、お弁当箱に詰めましょう。

……

……

……

詰めながら、なんか違和感が……

なんか一つ作業を忘れてるような……あれ?味って付けた?

ちょうど、お弁当箱の横にちょっとこぼれてしまったチャーハンを口に入れてみると

「味、ないよぉ~~~shock

ありえない。

まぁ、チャーハンだったのがある意味ラッキー。

お弁当箱からフライパンに戻して、もう一度火にかけながら味付けをしたら、難なく普通にチャーハンになりました。

しかし、味付け忘れるって、大丈夫か自分!?

ブログを書いて夜更かししてないで、早く寝ろって?

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Jun 18, 2008

『レベッカ』@シアタークリエ 5月17日マチネ

すでに観劇した日から1ヶ月が過ぎてます(汗)……

5月は走り去り、そして6月にそのツケを払いつつ、なんとか7月を楽に過ごせるようにとしているつもりなのに、何故か、まだ自転車操業……そんな状況でブログもすっかりオサボリでした。

さて、1ヶ月前の記憶を掘り下げましょうか。

初のクリエでの観劇でした。赤い色が印象的な内装です。新しい劇場だけあって、おしゃれな空間なんですが、確かに狭い(汗)。ホワイエ狭いし、お手洗いも一方通行って(笑)。

座席は一種のみ(値段的には帝劇のS席)なので、座席、ホワイエともに、規模としてはル・テアトル銀座からA席を取り除いて、その分ホワイエも削りました、な感じ。

お席に着いたら、クリエの入っている施設、日比谷シャンテとの提携のチラシ?が。ふーん、半券で割引サービスとかあるのかぁ、と、見ながら開演を待ちました。

あ、この日はいつもの祐一郎さんファンの友人と、そのファン友さん(お初)と3人で観劇でしたが、私だけお席が少しはなれてました。

リピーターさんたちとご一緒したのですが、ありがたくもネタばれは無し(とはいえ、自力で映画のレベッカでは予習済みですが)だったので、照明が落ちて、開演ベルの変わりに聞こえる波の音は効果抜群、緞帳のマンダレイの門の様子と合わさって、舞台の世界にずずっと引っ張り込まれるようでした。

映画同様に「わたし」<ヒロインなのに名前無し!ってすごい設定ですよね。これは原作者に恐れ入ります のモノローグから始まります。ちひろちゃんのソロからです。

って、えぇ~~~~~~っ、ちひろちゃん痩せてる!!

いやぁ、この間、久々に見た『アテンションプリーズ』でまん丸、パツンパツンに若さがはじけてたのに<ちょっと失礼!?

そして物語の全ての始まりになるモンテカルロのホテルのシーンへとつながっていきます。

ここでの「わたし」の様子はちひろちゃんに似合ってました。世の中のことをまだそれほど知らない、すこしおどおどとした若い女性、モンテカルロで見かけるだろう社交界の人々とは異なる様子が程よかったです。衣装もわざとそうしてるのか、本当に大変な役で痩せちゃったのか、ちょっとサイズがベストフィットじゃないの。デザインも少し、垢抜けない感じなんだけど、それがまた似あってて<褒め言葉に見えないけど、褒めてる(笑)。

でもって、マキシム@祐一郎さん登場。ローレンス・オリヴィエのマキシムは憂いと同時にキリキリとした神経質そうな空気を最初から纏ってるように感じたのですが、祐一郎さんのマキシムは……なんかアヤシイ人ではあるけど(ゴメンナサイ……)

いや、でも、本当に年相応?の普通の人の祐一郎さんはかっこよかったですよ。ちょっと背が高すぎて、セットが小さく見えますが(汗)<舞台もコンパクトだから、セットもコンパクト。

お衣装もかっこいいものが多かったし。(ボタン全部しっかり締めたトレンチコート姿はファンの目にも若干……だったようですが<詳細は伏せさせていただきます)

それと、舞台がモンテカルロからマンダレイに移って、ダンヴァース夫人(+レベッカ)が「わたし」を追い詰め始めてからは、映画のマキシムだとキリキリ、カリカリ感が強く、マキシムはいったいどちら側なんだろう、と不安になるのですが(初めて見たからかもですが)、祐一郎さんのマキシムだと苦悩はしているけど、「わたし」側だと感じられて、「わたし」がそんな、ある意味困ったチャンのマキシムを見捨てずに、最終的には支えるまで成長するのがするっと納得できて、私はこっちのマキシムの方が疲れないので(?)好きです。

で、その(どの?)ダンヴァース夫人ですが、歌うダンヴァース夫人は怖さ倍増です。

映画で見たとき、どういう風にミュージカルになるのかさっぱり想像つかなかったし、とくにダンヴァース夫人と歌が結びつかなかったのですが、これはすごい。

リピーターの同行者たちに言わせると、この日のシルビアさんはお疲れだったのか、迫力が少し落ちていたそうですが、私には十分でした。むしろ、あれ以上怖かったら、怖すぎてブルブルですって(涙目)。

「わたし」とダンヴァース夫人は最高のキャスティングです!そう思います。プラス、この二人はホント、大変だし体力気力の必要な役どころだわ。

もちろん、他のキャストもそれぞれに素敵でしたけどね。(でも、禅さんや吉野さんは、素敵だけど「ルドルフ」のあの方やあの方のようにもったいない……もっと出てきて、もっと歌って!でした。)

ミュージカルの「レベッカ」の音楽は『M!』『エリザベート』でおなじみのリーヴァイさんなわけですが、これが時々おなじみのメロディーを感じさせる曲があって。

特に、場面的にもデジャヴなのがマンダレイの使用人たちのコーラスシーン。

マキシム様が衣装を赤いマントに変えて出てくるのではないかと、瞬間思ってしまいました(笑)。

わたし」の逆襲が始まるとレベッカの象徴として現れる「カトレア」に対して、「私の好きな花は”つつじ”」って歌うんだけど「えっ、つつじ!?」

季節的に、その辺りの植え込みのありふれた花で、カトレアとの落差にどうなのそれ?だったのですが、あれって西洋つつじのアザレアなのかな?そうすると少し華やかなのもあるよね……これはちょっと元の詩が知りたいな。

さて、見る前はミュージカルでサスペンスってどうなのかな?って疑問もありましたが、実際に観劇してみると時間があっという間に感じるほど楽しめました。へぇ、意外にサスペンスなミュージカルもありだね、って感じ。

思えば、恐怖も起伏の大きな感情だから音楽との相性はいいのかも知れませんね。

そんな、たっぷり『レベッカ』の世界を楽しんだ後は、19世紀終わりのウィーンへ旅立つのですが、その前にコロニアルなアジアンテイスト!?で一休み。

3人でペニンシュラへお茶しに行きました。

入り口のロールスロイスを見て「さぁ、これに乗ってマンダレイに向かいましょう(違)」などとお馬鹿なのりなまま、クリエの5番バルコニーの噂とか(怪人がラウルを招くってどうよ(爆))、楽しいおしゃべりとおいしいお茶を満喫いたしました。

さすがに週末だったのでロビーのお茶は行列で地下のブティック&カフェの利用でしたが、こちらのアフタヌーンティーセットの方が小ぶりで量的には良かったです。(かつて、香港のペニンシュラでアフタヌーンティーに挑戦しておなかが膨れすぎたことあり)

ペニンシュラアフタヌーンブレンドはアッサムがベースのミルクに相性のよいお茶だったし。お土産に買った、プレーンとメープルのマドレーヌもおいしかったです。

さて、1ヶ月前を振り返るパート1終了。パート2は皇太子のお話だけど、いつ、書けるかな。

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May 26, 2008

『ルドルフ』ラストスパート!!

5月は4月と異なって、私にとってはあっという間の1ヶ月になりそう。

芳雄くんの舞台があったからってのが一番だけど……

そんな『ルドルフ』も残り公演がわずかかぁ。

マイ楽は今週。楽しみであり、もう1回しか見られないのが残念でもあり。

今回も、トークショートかオマケつきには参加できなかったし。

特に昨日は電車の窓から「ああ、今頃マチネのカーテンコールかな」なんて時間帯に劇場周辺を通過したから余計に残念。

残り1回の観劇は心置きなく楽しんでくるぞ!

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『黒部の太陽』舞台化ですか……

久しぶりに神田正輝センサー発動しました(笑)。

先週末に久々の帰省をして来て、ちょっとさすがに疲れたし、家でしなくてはならない仕事(結局、手をつけてないけど<おひ)もあるしで、久々にジムをサボってTVをつけっぱなしに。

はい、そういう時にはしばしば飛び込んでくるんです、神田正輝の活動のニュースが(笑)。

ほえぇ~『黒部の太陽』が舞台化だそうです。

で、神田さんの役どころは映画では三船敏郎が演じた役になるとか。

まだ今の発表ではよくわからないのですが、どうやら劇中劇というか黒部でのダム建設のドラマと映画作りのドラマの両方の話みたいです。

ふ~~~ん、以前、神田さんが舞台出演はもう考えていないみたいな発言をしていて、ちょっと残念に思っていたのですが、また舞台に立ってくれます。でもって、今度は50年前の話とはいえ"現代劇"!!

でも、大阪ですかぁ……無理かな、見に行くのは。

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May 22, 2008

取り急ぎメモ

バタバタとしていたら、先週末の観劇記録を書く前に1週間が過ぎてしまいそうです。

ちゃんとした中身は後で書くとして、簡単なメモ。

初めてのマチソワ体験(笑)。

マチネ:『レベッカ』

普通の人間(失礼)な山口さん、かっこいい!

ちひろちゃんの丸顔がすっかりスマートに!!

サスペンスのミュージカルって意外に良い。

”つつじ”って……あ、”アザレア(西洋つつじ)”のことかぁ。納得。

ソワレ:『ルドルフ』

塩ちゃんの真後ろでの観劇!!

やっぱり『明日への階段』は歌もシーンも好きだなぁ。

『美しき戦争』も楽しくてお気に入り。

心中は絶対肯定しないけど、でも、今回は心中の直前のシーンで二人が手を取り、見詰め合うシーンでかなりウルウル来てしまいました。

ああ、あちらでもこちらでも受け入れられずに弾かれて、ここに(状況)至るしか術がなかったんだなぁって感じが伝わってきました。

公演の間の腹ごしらえはペニンシュラのアフタヌーンティ。さすがにロビーは無理だったので、カフェで。

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May 10, 2008

『ルドルフ』@帝国劇場 5月9日マチネ

やっと、ってほど初日から時間はあいていませんが、行って来ました。『ルドルフ』。

まずは一言「よかったぁ~~~~heart02」です。

オーストリア皇太子ルドルフの苦悩の半生と世間を驚かせた若い愛人との心中の物語ですから、「楽しい」って言葉とは無縁な感じもありますが、でも「楽しみました」。

物語の中心と結末である"不倫"と"心中"はどちらも私は好きじゃないテーマ。同意も出来なきゃ、同情も出来ない。そんなマイナスの要素がたっぷりな物語なのに、でもやっぱり良かった(笑)。

「楽しめた」大きな要因は音楽にあると思います。

全体に壮大なオーケストラを駆使した音楽なんだけど、楽しいシーンは楽しく、美しいシーンは美しく、そして迫力の力強い曲も!とシーンと音楽の組み合わせが素直でわかりやすいし、でもって全体を通して音楽がきれいなのです。

そして、芳雄くんのファンとしては本当に良かったのがタイトルロールの芳雄くんの曲が多いのはもちろん(笑)、それらが彼の音域や声にとてもよく合っていて、聞いていて本当に気持ちが良かったのです。

しかも上に上げたようにヴァリエーションのある曲なので、彼の最近でてきた大人の男性らしい力強い歌声が堪能できる部分もあれば、変わらずの繊細な声を味わえる曲もある、そしてマリー役の笹本玲奈ちゃんとの力いっぱいのデュエットあり!!贅沢です。

さて、私の好きじゃない"不倫"と"心中"なんだけど、実はもともとルドルフの物語そのものは好きだったりすします。マンガですけどね『天上の愛 地上の恋』by加藤知子。しかも、ラストで心中してないし、ルドルフが一番好きだった相手は皇妃じゃないのは当然として、マリーでもベッツィでもなけりゃ、げふんげふん……な話だけどcoldsweats01

ともかく、ルドルフと皇帝の対立、そして皇太子という立場の閉塞感と時代と場所が持っていた閉塞感、それでもあきらめ切れずにあがくルドルフの姿がお気に入りだったのですが、今回の舞台は恋愛の部分だけではなく、そういったルドルフの政治的な立場の苦悩にも言及されていた所が私にはgood

しかも今回の皇帝フランツ・ヨーゼフ役の壌晴彦さんがなんともいい意味で(?)妖怪的で、いかにもルドルフ視線でみた皇帝の姿って感じ。( 綜馬さんや禅さんの端正なフランツはきっとシシー目線(笑))

いかにもルドルフの言うところの500年間続いてきた帝国をただそのままの形で"守る"ことだけに固執していて、しかもルドルフにとっては壁のように立ちはだかるもの。そういう空気が良く出てました。

そして、皇帝というか皇族を傀儡として自分が世界を動かそうとしているこれまた魑魅魍魎的なターフェも岡さんが怪演だし、皇妃ステファニーも怖いというか、いくら正論だとしてもあの勢いで追い詰められたら、そりゃ逃げるわ(爆)、って気分にとてもしてくれていて。

どんどんルドルフが追い詰められていく様子は納得!

玲奈ちゃんのマリーも若さゆえの直情さと思い込みの強さが感じられて、二人の成り行きにブレーキがかけられない状況になっていく様子が伝わってきました。

もちろん、どんな状況だろうと"不倫"も"心中"も肯定はできないので、残念ながらラストで涙ぐむってわけにはいかないんだけど(汗)。

それであっても、ともかくとても楽しめました。

そうそう『天愛地恋』ファンとしては、出だしのルドルフとフランツのやり取りの最後の方で「お前の困ったいとこのヨハン・サルヴァトーレに会いに行きなさい」(不正確)「ユリウス・フェリックスのペンネームで論文を云々」で不覚にも噴出してしまった。ああ、ジャンナ、名前だけだけど出てきたよ(笑)。

もしも、ジャンナがもっと活躍する作品だったら、ぜひニイロにいさんにエロワード(違)じゃなくて、ジャンナを演じて欲しいなぁ。

ということで、満足!な観劇になりました。

次に行くのが楽しみです!

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